健診・人間ドック

年に1回は必ず定期健康診断を受診しましょう

日本人の死因の上位は、がん、心臓病、脳卒中です。これらの病気は、年を加えるごとに発症する可能性が増すことに加え、悪い生活習慣によっても引き起こされることから、生活習慣病として広く知られるようになっています。一方で、生活習慣は長い期間をかけて築いたものであり、なかなか悪い生活習慣だからといって改めることは難しいといえます。

ここで、大きな役割を果たすのが「定期健康診断」です。毎年、定期的に受けることで、からだの異常や異常につながるサインを、確実に早くキャッチすることができます。そして、大きな病気に結びつく前に、食生活や運動習慣、喫煙習慣等に代表される生活習慣を改善することで予防することができます。

当健保組合の健診体制について

当健保組合では保健センターにおいて、労働安全衛生法で事業主の義務とされている定期健康診断(法定健診)を各事業主からの委託を受け実施しています。そのうえで、被保険者の健康の維持・増進のために独自に行う健康診断(法定外健診)をあわせて、各事業所との共同事業として実施しています。

健診結果(二次検査結果を含む。)については、当健保組合が一括して管理のうえ各事業所と共同利用し、皆さんの健康の維持・増進のために使用しています。

これらの健康診断に要する費用は、各事業所と当健保で負担しています。

人間ドック検査について

当健保では、50歳、53歳、56歳、59歳、62歳、64歳、以降3年ごとの各年齢区分に該当する被保険者、被扶養者(ただし、入社3年未満の方は除きます)は、契約医療機関における人間ドック検査の受診を奨励しています。費用に関しては、被保険者については3割を自己負担とし、残りは事業主と当健保が折半で負担します。被扶養者については、費用の5割相当分を健保が補助し、残りは本人負担とします。

任意継続被保険者の方は、自己負担額が異なりますので詳細はお問合せください。

家族健診ならびに婦人科検診について

家族健診ならびに婦人科検診は、当健保組合の保健センターの他、地域別に次の実施場所において受診が可能です。

◎被保険者の婦人科検診は健康診断時に受診可能

家族健康診断の実施場所と実施時期

地域 実施場所 実施時期
首都圏 東急百貨店健康保険組合・保健センター 6月~7月
11月~12月
長野地区 各事業所の従業員の健診と同時に実施 5月・6月
札幌地区 メディカルプラザ札幌健診クリニック 6月~9月

家族健診の健診費用は全額健康保険組合負担です。

また、上記医療機関以外で受けた婦人科検診に5,000円を限度に補助金を支給します。
(被扶養者も対象です)
「婦人科検診補助費請求書」記入の上、領収書を添付して各事業所人事・総務等にご提出ください。
(任意継続被保険者の方は直接健保へご提出ください)